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特許庁技術懇話会が「知財人材」をテーマにシンポジウム
設立70周年記念シンポ,2004年11月26日に開催
[2004/11/22]
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特許庁の審査・審判官など技術系職員が中心になり構成する「特許庁技術懇話会(特技懇)」は,設立70周年を記念して知的財産に関わる人材の育成をテーマにしたシンポジウムを2004年11月26日に東京都内で開催する。
「特技懇創立70周年記念シンポジウム−知財立国を支える知財人材」は知財に関わる識者を招き,知財実務の現場で必要とされる「知財人材像」を探る。特許庁法律顧問を務める弁護士・弁理士の竹田稔氏による基調講演に加え,中外製薬の知的財産部長で弁理士の春名雅夫氏,ワシントン大学ロースクール教授でニューヨーク州弁護士の竹中俊子氏らを迎えた2部構成のパネルディスカッションを通じて現状の課題と目指すべき人材育成のあり方を検討する。シンポジウム後,懇親会があわせて開かれる。
今回のシンポジウムは一般の参加も可能で,シンポジウムへの入場は無料(懇親会は別途参加費が必要)。同会では,「知財立国とそれを支える知財人材のあり方に関心がある方に幅広く参加してもらいたい」としている。
特許庁技術懇話会は1934年に設立された団体で,会員相互の親睦と研鑽,特許行政に寄与し科学技術の振興を図ることを活動目的とする。2004年現在,正会員約1,730名,OB職員などによる特別会員約870名の合計約2,600名で構成。主な活動は,年数回の会報「特技懇」発行のほか,懇親会の開催,知的財産権に関する研究会の開催などがある。
シンポジウム参加申し込みは2004年11月24日まで(詳細はこちら)。
(河井貴之=日経BP知財Awareness編集)

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